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ぶっとばす
2007/10/16
かなり堪えた
ノリックの訃報を知ったのは日が変る頃、mixiに久しぶりにつないだ時だ。
初めは酷い冗談だなどと怒っていたが、情報をあさりなんともいえぬ気分のまま
夜明けに就寝。
公道で事故死というのが身近に感じられたのであろう。
一時はバイクに乗るのを止めようかとさえ考えた。
しかし、それは8耐に出ないときは親子バイク教室をやっていた彼にとっては
本望ではないはず。
周りの4輪を注意しながら、楽しくこれからも乗って行きたい。
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