2014/12/24

ドックヤード・プロジェクションマッピング「Adventure Story」

22日の月曜日に滑り込みで観て来ました。
















ドックヤードガーデンがデススターの排熱口につながる溝と化す。
プロトン魚雷持って行ってくださいね。

25日まで。

2014/12/15

シンキングサッカー 親子サッカー教室

この週末は、シンキングサッカーの親子サッカー教室行って来ました。
場所は東京体育館のフットサルコート。
時間は2時間弱。二人で1500円。

ウォームアップは親同士、子供同士で実施。
アイスブレイクの自己紹介つきでしたが、忘年会翌日の為ネタ提供できず少し低調。

ココの親子サッカー教室は、FC東京のものに近く、親子手をつないで実施する事が多かった。
今までになかったのは、親子別れてそれぞれのハーフコートでボール動かしたり止めたりした後、
周りを見ながらぶつからないようにパス交換するというものがあった。

あと気づいた点としては、他の教室よりも親がボールを積極的に触っていた気がする。

最後に親だけの試合があってストレス発散も出来る。
コーナー蹴ったら綺麗にヘディングシュート決めてくれた方が居て気持ちよく帰宅しました。


2014/11/17

FC東京フットサル教室

再びFC東京のお世話になってまいりました。
前回の親子サッカー教室に続き、今回は大人のフットサル教室。
場所は信濃町でコーチは安藤信二さん。

スクール生達がボールを蹴る横でウォームアップからスタート。
ウォームアップ時も「ボールを蹴るイメージで足を動かして」とのアドバイス。

コートに入ってからは、
対面のパス⇒対面パス+ダッシュ⇒ドリブル+ボールを止める⇒素早くドリブル+ボールを止める

試合形式では、まずは以下の制約下での試合。
ボールを取られたら全員で自陣まで戻り、四角形を作って守る。
ボールを奪ったら速攻でシュートまで持ち込む。
途中奪われると守りを固める時間が持てないことからシュートで終わる事が大事。

点を入られらると、みなを集めて駄目だったところの解説。


当たり前のことなんでしょうが、実際起こった事を解説してもらえるのは体感出来、
非常に勉強になった。

次にお世話になるのは最終節か?←まだチケット買ってない

2014/09/25

丈幻先生

ネットうろうろしていたら、知った顔と出会った。

コラム パチンコ研究家・丈幻「勝ちプロ」

最近あまり会っていないが、元気そうで良かった。
私のマーボーナスは彼に教わりました。

2014/08/26

バナナ

今年初のホームゲーム欠席は川崎フロンターレ戦。
私は神田Isoldeで開店10周年を祝いつつ、慣れないベースと格闘していた。
帰宅後、ネットで結果を確認し喜び勇んでtwitterへと移るとちょっといつもと違う。

ゴール裏でバナナを掲げたサポーターに対し無期限入場禁止処分

彼はどうやら未成年らしいが、 多分川崎の選手がバナナヘルメット被ったりしているのを
見て思いついたのだろう。でもそれと同時に海外でのバナナ投げ込みは人種差別目的で
あることや、それに対してバナナをみんなで食べている動画も目にしたはずだ。


自分に対しても考えるところはある。
日産、ニッパツに良く行くようになって約2年。冗談のつもりではあるが蔑称をたまに
口にする自分がいる。偶にブーイングもしかり。

別に今回のことはゴール裏だけのものでもないと思う。
基本バックスタンドだが、聞くに堪えない野次は毎回耳にする。
偶に面白い突っ込みを大声で叫ぶ人がいるがそうありたいと思う。
こんなこと書かなくても良いかもだが、耳からバナナ生やしていたら
レナトも喜んでくれたに違いない。

2014/05/27

オヤジマリノスサポーターの作り方 その4 (ry...嫁からry...)

2013年度、息子:ネンチケ、私:早割りで観戦開始。
平日夜の試合は息子の睡眠を考え行かない予定だったが、一人で参戦しだす。

息子のお気に入りの席は、バックスタンドホーム側ゴール脇なのだが、
三ツ沢でネンチケ特典先行入場+シート張りの威力を思い知る。
一般自由だとほぼアウェー側になってしまうのだ。

勝っている試合ならまだ良いが、延々と相手の応援聞かされるのはかなり苦痛だ。

なので、親子でネンチケ待機列に並び、入り口で息子とわかれ息子のみ先行入場。
私と娘で一般待機列に並びなおし、後から合流と言うスタイルでしのいだが、
一度息子に電話を持たせるのを忘れ、場内探し回ると言うことがあった。

夏前にもなると息子も毎試合見に行くのが普通となっており、
今週末観に行く?ではなく、シート張り行く?と聞くようになっていた。

ここで出てくるのがハーフネンチケ。
ホームはほぼ毎試合行くようになり、シート張りまで始める私に嫁もあきらめムード。
「早割りより安いんでしょ、どうせ行くんだし。」

と言うわけで、念願のネンチケ(ハーフだけど特典一緒)を手にしたのでした。

今年はと言うと、ネンチケの売れ行きが良いからか、三ツ沢での自由席の販売枚数が
かなり少ない模様。
ちょうどハーフネンチケが来月から販売スタートなので、持って居ない方お一ついかが?
http://www.f-marinos.com/news/detail/2014-05-23/110000/191514


シート張りしないと、ネンチケでもここら辺です。

2014/05/13

オヤジマリノスサポーターの作り方 その3 (サッカー観戦にお金かけるくらいならうまいもの食いたい嫁から息子のネンチケ購入許可を取る方法)

ここまで来て、ようやくこの題が間違っていることがわかった。
サポーターの作り方ではなく、嫁からネンチケ購入許可を取り付ける方法でした。

結局2012年は6試合観に行き、息子もマリノス大好きにすることに成功。
最後の試合、天皇杯準決勝の帰り道に息子に聞きました。
「来年もマリノス応援する?」
その日俊輔のプレーヤーズTシャツを買ってもらった息子はもちろん「応援する!」
幼稚園の年長さんでマリノス好きにするのが肝です。

帰宅後、嫁へのプレゼンが始まります。
・息子がマリノスを応援していること。
・小学生になるとひざ上観戦が出来ず入場料がかかること。
・ネンチケを年内中に買えば2000円で20試合観れること。

ここで嫁からの反撃
・一人じゃ行けないからあんたの分はどうなのよ?

ここでネンチケを出すと30000円プラスになるので出せません。(今年は32000円)
・自分の分はトリコロールメンバーの早割りで購入。1試合1000円台だよ。(今年は2000円越えます。)

合格!

息子ネンチケ持ち。
パパトリコロールメンバー早割りチケット。
これで2013年が始まりました。

この時は、これで良いと思っていたんですよ。
テレビ観戦中心で、たまにスタジアム行けばと。

2014/05/01

オヤジマリノスサポーターの作り方 その2

よし、子供連れてサッカーを見に行こう。
そう思い立ったのが子供がサッカーを始めて1年程過ぎた年長の春。
2012年。そう、マリノスが開幕から勝てない時でした。

会社帰りに同僚のFC東京サポの音頭でビール飲みながら国立でナビスコ観戦。
やっぱりサッカー観戦楽しいな。子供連れて行こう!となったのだった。

過去の経緯から、すんなりとマリノスとは行かず、悩むところから始まった。
-あんなチャンスがありながらいまさらマリノスはないよな。
-横浜FCもあるし、ysccもあるじゃないか。
-嫁の会社つながりでレイソルだって良いじゃない。

まずは地元であることを第一に、横浜のチームに絞った。
やはり数回でも一人で味の素スタジアムに行きながらも、FC東京漬けには
ならなかったことが大きい。
レイソル、フロンターレは却下。
ここまでは早かった。

個人的に今更感のあるマリノスへ行くか、J2からのんびり上を目指すか、それとも
アマチュアからJを目指すか。

息子にどれが良いとプレゼンしてみたが「よく判らない」とごもっともな返答。
結局一番親近感のあるマリノスの試合を見に行くこととなった。
場所はプールに行ったり、ボール蹴りに行ったり、自転車の練習にも行く日産スタジアム。
場所も地元感満載で問題なし。
当時、土曜のお昼前はヤマハに通っていたのだが、お昼食べてバスで新横浜へ。
バスっていうのも地元感があって良い。

必死にならずとものんびり座れる日産スタジアム。
子供連れにはとても快適。
帰りもバスで座って帰宅。
試合は0-0の引き分け。

息子大興奮!とはいかず、結構冷静。「パパ行くなら行く」

私はといえば、基本スポーツ観戦好きなんで、「毎試合見て選手覚えなきゃ」
ともう既になっておりました。

これで目出度く毎試合観戦とはならず、嫁が壁として立ちはだかっているのでありました。

~続く~

日産スタジアム ピッチレベル観戦シート

日産スタジアムのトラックの上で試合が見れるらしい・・・

というわけで、発売当日発売開始と共にチケット取りに参戦。
予想とは裏腹にあっさりサイト表示され、2席確保。
席番号は40番台。しかし座席表なし。
システムにより良席から割り当てられると書かれているが、いったい何処?
入場方法の説明にも席割り情報無しで、行ってからのお楽しみとなりました。

ピッチに入りホーム寄りの座席を確認すると、170番台。
アウェー側でした。
ホームゴール裏遠いぞ。

ウォーミングアップも目の前は仙台。
近いのは楽しいが、子供にはちょっと低すぎる模様。
近くて観やすいのはやはり三ツ沢ですかね。
勝てばまた違った楽しみもあったのでしょうが、0-2ですから。

しかし、ピッチレベル観戦シートでは、負けた場合選手と共にブーイングを受けることが出来ます!
これはなかなか出来ない経験。なんとなく申し訳ない気分になりました。
次回は選手と共にコーヒールンバを眺めたい。

2014/02/26

臨海セミナー 特別授業 夢の叶え方

息子の初塾として臨海セミナーさんに行ってきました。

普段の息子を見ていて、あまりお勉強には向いていないと思わされることが多く、
大学まで公立行ってくれれば程度にしか期待していないのですが、
マリノスの齋藤学選手、藤本淳吾選手、中町公祐選手の3名が講師とのことで
思わず申し込んでしまいました。

 雪の影響で遅れた練習試合により開始時間が遅れ、更に中町選手が遅れての参加。
中町選手の居ない前半はサッカーの話し中心。正直、参加させてもらっている私の方が
臨海セミナーさんたてられないなと心配するほどサッカー漬けでした。
中町選手が参加されてからようやくお勉強とサッカーの両立の話も出てきて塾のイベントらしくなり、ほっとしました。

まだ小学1年の息子には難しかったようで、サインボールもらえた事が唯一うれしかった模様。
次の練習から使うと息巻いてました。
もう少し大きくなってからもう一度聞かせてみたい。

40超えたおっさんにとっては、夢という響きが懐かしくもあり、まだ夢見なきゃなと思いました。
しかし、自分で「夢」と思っていても、他人からは「妄想」としか思われない年齢なのよね。

2014/02/03

オヤジマリノスサポーターの作り方 その1

とうとう横浜Fマリノスの年間チケット(ネンチケ)を買ってしまった。

サッカーはまともにやったことなど無い。
小学校のクラブ活動くらいのものだ。

そんな40超えたおっさんがネンチケ買うまでに至った経緯を残す。

振り返ってみても、サッカーの匂いがするような時期は本当に少ない。
中高で組んでいたバンドのギターがサッカー部だった。
Jリーグが始まった頃は川崎市民。ベルディは読売の匂いがするし、
横浜もちょっと離れてるしな。程度でその後ベルディ の練習場の傍に
引っ越しをするも、一度も近寄らず。
地元のバーで隣がフロンターレ押しの人で引いたのを覚えてるくらい。
2002ワールドカップくらいかな、6試合観に行った。
でもこの時はチケット取るのが楽しかったっていう方がでかいかも。

そんな頃、幾つかのきっかけを得た。
同僚から川向こうの味の素スタジアムへのお誘い。
ゴール裏の端っこで2回観戦。バックスタンドではあったが、一人でもビールデーのみ参戦。
しかしながら、地元感が薄く続かなかった。

もうひとつは今でも悔やまれるのだが、友人の弟がマリノスの選手ということが判明。
時を同じくしてマリノスタウン至近に引越し。
ユニフォーム買っちゃうか!などと盛り上がったが、プレイヤーズTシャツ止まりに。
一応、在庫処分のユニは購入しましたが、背番号入れるまでは至らず。
練習も数回しか見に行きませんでした。
マリノスタウン至近から引っ越したのは子供が1歳になる直前。
今では鶴見の山奥から自転車こいで練習見に行っています。
悔やまれる。

こんな大チャンスをもみすみす流したおっさんでもネンチケ買うようになるんよ。
今思い返してみても訳判らない。

2014/01/29

久しぶりの更新

懐かしき”たけぽん”時代の私を知る方からFacebookの友達申請が届きました。
共通の友人も居なく、メッセージに桔梗が入っていた為山のこ村であった人かな
なんて思ってましたが、まさかのたけぽんつながり。

インフルで幽閉されているようなので、早期回復を願っています。

年明け一発目らしく元日の国立